先日15日から半月に渡って開催された全国KPOP ONLINEダンスバトル2021の優勝チーム並びに順位が確定致しました！！

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はじめに

今大会はYouTubeプロデュース会社監修の元、YouTubeStudioによるアナリティクス分析の調査に基づき公正に大会が行われた事をここに報告させて頂きます。

今大会が「後にも先にもこれ以上の混戦と盛り上がりはないであろう！」と言われる程の混戦と盛り上がりを見せてくれました！

よって次回大会の開催も決定し、次に繋げる事が出来ました！！

生徒達は本当にお疲れ様でした！！

同時にゲリラライブや宣伝活動を頑張ったチームもあったようで、ご理解・ご協力頂いて、手放しで全力応援して頂いた保護者様方々にはこの場を借りてお礼申し上げます。

ご協力本当にありがとうございました！！

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今大会を通じて、次回大会に向けてのルールのグレードアップを思議する必要性を感じることができました。

これも第一回大会にチャレンジした結果、得る事が出来た知識で、今後これがノウハウとなり、より良い大会になって行く事が可能になりなす。

今回の採点ルールである、「動画の視聴回数」と「高評価数」に加え、「平均視聴時間に基づいた加点ポイント」、「総再生時間」も得点に加えるなどしてより厳密な審査が可能になります。

次回大会からは、長い動画で「総再生時間」、「平均視聴時間」を稼ぐのか、ぎゅっと短く内容と完成度の高い動画で「視聴回数」と「高評価数」を稼ぐかなどの駆け引きも重要になって来ます。

より混戦必死の戦いになって行く事になると思われます。

今回出番のなかった福岡の30を超えるクラス、参加を見合わせた関西の強豪クラス数校、参加が間に合わなかった新生四国クラス、愛知県勢、新生東北勢、各校が「次は絶対出たいです！！」と既に気合が入りまくっているとの情報も入って来ております。

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第一回　全国K-POP ONLINEダンスバトル2021

優勝チーム発表！！

優勝 池袋校

再生回数 36,617回 36,617ポイント　

高評価 3002個 15010ポイント　

合計51,627ポイント　

平均視聴時間2.21　総再生時間(時間)1,434.4

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準優勝 那覇校

再生回数37,478回 37,478ポイント　

高評価2618個 13,090ポイント　

合計50,568ポイント

平均視聴時間1.48　総再生時間(時間)1,132.8

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第3位 仙台校

再生回数32,033回 32,033ポイント　

高評価1792個 8,960ポイント　

合計40,993ポイント

平均視聴時間0.54　総再生時間(時間)483.9

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第4位 船橋校

視聴回数11,655回 　

高評価661個 3305ポイント

計14,960ポイント

平均視聴時間1,48　総再生時間351.0

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第5位 所沢校

視聴回数4,928回 　

高評価363個 1815ポイント

計6,773ポイント

平均視聴時間2,40　総再生時間219.5

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第6位 仙台校キッツクラス

視聴回数3,905回 　

高評価95個 475ポイント

計4,380ポイント

平均視聴時間1,19　総再生時間86.1

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第7位 船橋校K-POP入門クラス

視聴回数3,173回 　

高評価82個 410ポイント

計3,583ポイント

平均視聴時間0,51　総再生時間45.4

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第8位 浦安校

視聴回数2,985回 　

高評価66個 330ポイント

計3,315ポイント

平均視聴時間1,23　総再生時間68.9

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第9位 柏校

視聴回数2,260回 　

高評価45個 225ポイント

計2,485ポイント

平均視聴時間0,40　総再生時間25.4

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第10位 船橋校K-POP学生完コピクラス

視聴回数2,187回 　

高評価65個 325ポイント

計2,512ポイント

平均視聴時間0,50　総再生時間30.9

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◎優勝チームの池袋校は9月25日(土)に開催される『イエロースパローKPOPダンスライブ2021』の全国本大会に特別招待が決まりました。

※特別招待と言うのは交通費、宿泊費、出演料、全てスクール負担です。

池袋校はFブロックのシードクラスとして今度は本大会の予選突破、そして優勝を目指して戦います！！

Fブロック

⑯抽選番号⑯番 エントリーNO,16

⑰抽選番号⑰番 エントリーNO,17

⑱池袋校 エントリーNO,18

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いやー本当にこんなドラマチックな展開かあるんですね！

正直池袋校も那覇校も仙台校も1度だけではなく2度3度諦める瞬間があったと思います！

反対に2度3度間違いなく行ける！と思った瞬間もあったと思います！

最後の3日で仙台校が頭一つ飛び出て、誰もが仙台に決まりと思っていました。

それが最後池袋と那覇が奇跡の追い上げを見せて、結果1059ポイント差と言う奇跡の僅差決着という幕切れで池袋校が大逆転劇を演じました！！

那覇校の生徒達の魂、沖縄の横の繋がり、島人の力を思い知らされ、池袋校の生徒達の根性、大都会東京の力・破壊力を思い知らされ、仙台校の生徒達の内なる闘志と東北魂・東北の団結力に驚かせられました。

結果はどうであれ一つの事に熱くなってチームで団結出来るという事は大変素晴らしい事だし、目の前の事に全力を出せる人間が成功して行くと思います。

「やるからにはトップを取りなさい」トップを取って福岡に行きなさい！と親御さん方にも応援して頂いて、最後まで素晴らしい戦いを見せてくれました。

この言葉「やるからにはトップを取りなさい」これは凄く共感できる言葉で、イエロースパローの生徒達にはこれからの人生、中途半端は無し！やると決めた事に関してだけは、死に物狂いで絶対トップを取るぐらいの気持ちで腹をくくってチャレンジして行って欲しいです。

そんな気持ちを持った腹をくくった人間に勝つのは難しいし、仮に駄目でも全身全霊で挑む事で言い訳が消えるので、何か必ず次に繋がると思います。

そういう意味では惜しくも優勝を逃したチームも、立派に戦った姿が素晴らしかったし、この経験で得るものもあったと思います。

勝つためにあらゆる努力をした過程が必ず今後何かのプラスになると信じています。

しかしこの大会の盛り上がりを受けて、イエロースパロー事務局は生徒達に負けてられないという事で、新たな試みにチャレンジする事が決まりました！！

重大発表はまた後日公式HPにて発表致します。